独逸屋は東京町田市の手造りハム・ソーセージのお店です。1989年に開業し、地域に密着した手造りの製品造りにこだわり続けています。

ご挨拶

山口 昭

『混ぜ物のない本物のハム・ソーセージを食べてもらいたい』そんな思いから店を始めました。
人はだれでも美味しいものを食べると、笑顔になります、元気になります、優しい気持ちになります。私達が造る製品が、そんな至福のひと時に花を添えられれば幸いです。

店主 山口昭

独逸屋の概要

名称手造りハム・ソーセージ 独逸屋(どいつや)
住所194-0043 東京都町田市成瀬台2−2−8
電話・FAX042-721-7401
メールdoituya_01@nifty.com

独逸屋の歴史

2020年「お宝盛り」が町田市名産品に認定
2018年「まちだ布巻ハム」が町田市名産品に認定
2016年成瀬台店リニューアル
2009年「2008年度町田私の好きなお店大賞」を受賞
2008年「至福のピクルス」が町田市名産品に認定
2006年「匠ソーセージ」が町田市名産品に認定
2003年成瀬台店に移転して10周年
2000年「まちだソーセージ」が町田市名産品に認定
1997年「ロースハム」がオランダ食肉加工品コンテストで金賞受賞
1992年町田市成瀬台に店舗を移し、小売店鋪を併設した製造直売店をオープン
1989年東京都・町田市内に手造りハム・ソーセージ専門店としてオープン。
当初は会員制による個人宅配やグループ宅配が中心。
やがて自然食料店、レストランなどにも拡大。